四 半 的 弓 道 具

四半的弓は、農閑期や豊年祭りの娯楽として行われた農民の弓道で
四百年以上の歴史がある奥行きの深い武術です。
武道としての弓道とは弓、矢、的の大きさや形式がまったく異なり
楽しく、簡単で、誰にでも出来る弓道です。
老若男女の区別なく、平等に競技が出来るのが特徴で
現在は小学校の四半的クラブも増えています。

■四半的の由来
農民武道(娯楽)として許可された定めで「的場の距離が四間半」「使用する弓、矢共が四尺五寸」「的の径が四寸五分」と、すべてが4、5(四半)だから四半的と言う。