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弓道の始め方

弓を始めたい動機は何でしょう?
袴姿が素敵だから?
弓をただ引いてみたいから?
精神力を鍛えたいから?
でもどうやって弓を始めれば良いのでしょうか。

ここではそんな疑問に少しでも助けになればと思い、弓道の入門の仕方をお知らせしようと思います。弓を始める適齢年齢というものは特にはありませんが、その人が小学生なのか中学生なのか高校生なのか大学生なのか成人なのかで弓の始め方は少し違います。

小学生の場合

もし近隣に弓道場があれば、弓道場の先生に聞いてみましょう。現段階ではほとんどの小学校に弓道部は存在しません。しかし、小学生でも大きな子もいれば小さな子もいます。ほとんどの弓道場では子供が引ける長さの弓は備え付けてないでしょう。又、弓矢の危険性をよく認識できる年齢でなければいけません。そうでないと自分が危険なだけでなく、他人も危険な目にあわせないとも限りません。

他のスポーツでも同様ですが、体の一部分を集中して使うスポーツは子供の柔らかい骨の成長に影響を及ぼす可能性があります。それでも弓を教わる事を通して社会性や礼儀などを学べる機会が出来ると思います。 其の事も考慮して、弓道場の先生に相談してみましょう。

中学生、高校生の場合

もし通っている学内に弓道部があれば、一番始めやすいでしょう。 但し全国的に見て中学校は高校に比べて弓道部が少ないのが現状です。 部活動としてなら、弓道場は確保されているし、大体の弓道部では貸し出し用の弓具が備わっていると思います。指導の先生や先輩に教わりながら、学校生活の一環として続けやすいでしょう。習熟に応じて、弓の強さや矢の種類も替えられたら理想的でしょうか。 もし学校に弓道部がない場合は成人と同様一般の道場に通う選択になるでしょう。

大学生の場合

これも通っている学内に弓道部があれば、始めやすいでしょう。 全国に弓道部がある大学があります。学校や地区毎に体育会の組織があり、リーグ戦や全国大会など色々な試合もあります。まず見学に行ってみることをお勧めします。学校によって色々特色があるからです。自分が気に入れば入部届けを出して弓道を始めてみましょう。

最近では弓道サークルも盛況です。どちらかと言うと一般の道場の入門に近いでしょうか?時間帯で一般の弓道場を借りきって練習するサークルが多いようです。その方法以外でも、一般の弓道場に入門する大学生もいます。

成人の場合

まず自分が通いやすい地区に弓道場があるか確認しましょう。自宅の近く、会社の近く、通勤通学の途中など、探してみると弓道場は結構あるものです。最近では全日本弓道連盟のWEBサイトや、コンピュータの検索機能で弓道場は探せます。

何箇所か候補を絞ったら、問い合わせをしてみましょう。弓道場に直接連絡が取れなければ市役所などの体育課などのスポーツ関係に問い合わせてみましょう。又地域の広報などでも弓道教室の告知があったりします。

各弓道場によって募集状況は様々です。初心者の為の弓道教室から入門する場合や常時入門者を受け付ける場合などがあります。

弓道入門
弓道のある暮らし
STEP1 弓道の始め方
STEP2 入門そして基本練習
STEP3 段級審査と弓道大会
射法八節
弓道錬成の心得と危険防止
草鹿(くさじし)式
三十三間堂 通し矢に挑戦
※ 四半的弓道
竹弓のできるまで
弓選びからお手入れまで
※ 炭素繊維について
※ 弓と竹の話
※ 握り皮とフビライの妻
※ 竹取りの感想・籐について
※ 竹切り後の作業工程について
※ 和弓の材料としての竹(1)
※ 和弓の材料としての竹(2)
竹矢のできるまで
竹矢のお手入れ
※ 矢筈について
※ 和弓の材料としての竹(1)
※ イーストン・HOYT工場見学
※ 矯めなおしについて
かけ
カケの出来るまで
カケの手入れ方法
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※ かけのできるまで(1)
※ かけのできるまで(2)
弦・弦巻
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※ 竹取りの感想・籐について
※ くすねの使い方
弓具の手入れ
※ 弓道を始める年齢について
※ 職人の独り言(2)
※ 道具の手入れ方法
※ 初心者の弓具の選び方

※ 弓道コラム(保管庫)より