Koyama-Kyugu
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小笠原流礼法教室 体験記

続・一汁三菜

今日も前回と同じ一汁三菜、お客様におもてなしをする際の作法を習いました。このお稽古は今までに習った様々な作法が生かされるお稽古で、おさらいのお稽古となっているそうです。

1人の人をお客様とし、座布団を置いて座り、下記の順番に膳を出します。

1.お茶を出す

2.お菓子を出す

3.吸い物膳を出す

4.お酒を出す(徳利、燗鍋等)

5.本膳を出す(飯、汁等)

6.二の膳を出す(焼き物)

7.飯の再進(おかわり)

8.汁の再進

9.二の膳を下げる

10.湯桶を持って行き、飯椀に注ぐ

11.本膳を下げる

12.お菓子を出す

13.お薄又は煎茶を出す

この順番の間にも、前に出した物を下げたりと色々な動作があるので、何回習っても難しいです。物を持ちながらの動作は、持っている物に意識が集中すると他の動作がおろそかになったり・・・。今年はこの一汁三菜をみっちり教わるということで来月もこのお稽古です。

小笠原流礼法教室体験記
No.155 掛軸の掛け方、収め方
No.154 続・着物の畳み方
No.153 着物の畳み方
No.152 畳紙の扱い方   
No.151 茶菓の出し方
No.150 続・送迎の礼