Koyama-Kyugu
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小笠原流礼法教室 体験記

硯のすり方、渡し方

今回は物の受け渡しの復習と、硯のすり方、渡し方を習いました。

まず、硯箱の大きさや半紙の大きさによって持ち方が異なります。硯箱より半紙が大きい場合は半紙を硯箱の下に、小さい場合は半紙を上に置きます。また、硯箱を渡す際、相手が目上の方の場合は一間前で座り、親しい方の場合は半間前で座ります。水差しや墨、筆の取り回しは硯箱の上で行います。墨のすり方は以前は前後に動かすだけでしたが、現在はのの字でするそうです。小笠原流の作法も時代によって変わるのですね。

小笠原流礼法教室体験記
No.152 畳紙の扱い方   
No.151 茶菓の出し方
No.150 続・送迎の礼
No.149 送迎の礼
No.148 風呂敷の扱い方
No.147 続・訪問先での作法